【プロが解説】車の売却前に“絶対やらないと損する”こと5選
- 中川
- 2025年11月30日
- 読了時間: 3分
車を売るとき、多くの方が「どうすれば高く売れるの?」と考えますが、
実は やるだけで査定額が上がる行動 と、逆にやると損する行動 の両方が存在します。
今回は、実際に現場で査定しているプロの視点から、
売却前にやらないと確実に損するポイントを5つに絞って紹介します。
これを知っているだけで、1万円〜5万円くらい変わることも普通にあります。
① 取扱説明書・保証書・整備記録簿・スペアキーを揃えておく
これは一番大事。
とくに 整備記録(点検記録簿)は高評価、あるだけで数万円プラスになることも多いです。
なぜ大事?
メンテがしっかりされてきた証明になる
走行距離の信頼性が高まる
次の買い手が安心して買いやすい
チェックするべきもの
車検証
メンテナンスノート(保証書)
整備記録簿
取扱説明書
自賠責保険証
スペアキー
② 車内の“軽い清掃”だけしておく(本格清掃は不要)
「本格的に磨いたほうが高く売れる?」とよく聞かれますが、
結論:
軽い掃除だけでOK。磨きやコーティングは不要。
プロの中古車業者は自分たちで磨き直すので、個人でキレイにしすぎたところで評価は上がりません。
ただし…
最低限やるべきこと
ゴミを取る
余計な荷物を降ろす
車内のにおいを消しておく(重要)
これだけで評価が下がるのを防げます。
③ 小さな傷は“直さずそのまま”が正解
これは意外な人が多いですが…
結論:
小傷・スリキズは修理しないほうが高く売れます。
理由はシンプル。
▶ 修理費(1〜5万円)▶ 査定アップ額(ほぼ0〜+3,000円)
費用対効果が完全にマイナス。
さらに修理歴が残ると逆に安く見られるケースもあります。
傷は直さなくてOK!
④ 洗車はしていい。ただし“ワックス”はかけない方がいい
洗車はプラス評価につながります。ただし…
ワックス・コーティングをかけると逆にマイナス
・細かい傷が見えづらくなる・再度磨く手間が増える・コーティングのムラが逆効果
業者は納車前に必ず磨くので、軽く洗車だけで十分。
⑤ 事故歴・修復歴は絶対に隠さない(査定額が下がる原因になる)
「言わなければバレないのでは?」と思う人もいますが…100%バレます!
プロが下回り・骨格を見れば確実にわかります。
もし隠して出品すると…
後で発覚してマイナス査定
ペナルティ
クレーム
トラブルの原因
になる可能性があります。
正直に伝える方が、結果的に査定額は下がりません。
■ まとめ:この5つを知っていれば売却で損しない!
① 書類・スペアキーは絶対揃える
② 車内の軽い掃除だけでOK
③ 小傷は直さない
④ 洗車は◎、ワックスは×
⑤ 修復歴は隠さない
この5つは、プロ目線で見ても“確実に損しない方法”です。
■ オークション代行なら、さらに高く売れる可能性大
通常の買取店より10万〜20万円以上高く売れるケースも多く、
さらに返金される項目(自動車税・リサイクル料)もあるので、手元に残る額が大きくなります。
車を手放すのは大きな決断ですが、正しい知識があれば安心して進められます。
今回の記事がその助けになれば嬉しいです。
「まずは話だけ聞きたい」という軽いご相談でも大歓迎です。
あなたの愛車を、できるだけ良い条件で手放せるよう全力でサポートします。






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